会社概要
1992年 |
株式会社 タカラ入社 縫製業に従事しながら、同社併設の職業訓練校に通い洋裁技術やパターン制作について学ぶ。 |
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1993年 |
婦人子供服製造技能士2級に合格。 |
1995年 |
株式会社 サンソーイング入社 既製服の補正業に従事。 |
1998年 |
株式会社 KMC パターンナーとして入社 布小物、雑貨、ベビー服の商品企画、開発に携わる。 |
2000年 |
フリーで洋裁の仕事を始める。企業向けの、婦人服のパターン制作、サンプル縫い、縫製個人向けの、洋服のオーダーメイド、リメイク、補正。フラメンコの衣装制作や、リメイク、補正、オーダーメイドのウェディングドレス制作 |
2008年 |
「アトリエ NUTE」として、活動を始める。洋服のオーダーメイド、補正に加え、着物のリメイク、バッグ、帽などを制作舞台衣装制作の仕事をしている友人からの紹介で、「DJ オズマ」ステージ衣装(ジャケット、ベスト、パンツ)の縫製を担当する。えひめよさこい参加チームの衣装の制作 |
2013年 |
企業のイベント用に、年に1度、ブライス人形の洋服デザイン、縫製を受け始める。 |
2014年 |
趣味のための、洋裁教室を始める。 |
2016年 |
よんでん和み館にて、NUTE展を開催。肱川あらし予報会イメージキャラクター「肱川あざらしくん」(ぬいぐるみ)を制作。 |
2017年 |
fotostepスタジオにて、NUTE展を開催ひめぶん(えひめ文化健康センター)にて1dayレッスン「文鎮口金のポーチ作り」の講師を務める。大喜水質管理センター イメージキャラクター「うんかいくじらのうんぺいくん」(ぬいぐるみ)を制作 |
atelierNUTE 代表 青木みちこ
私は、縫製工場で既製品の縫製技術を学びました。その時に身に付けた「きれいに、速く、正確に縫う」という技術は、「仕事」として成り立たせる上で、とても役に立ちました。
同時に、パターン作成の技術も学んでいたので、オーダーメイドの服やドレス、バッグ、帽子などの制作、また洋服補正など、個人のニーズにあった商品や技術を提供することが出来ました。そこには、仕事をする喜びとやりがいを感じています。
この技術と経験を生かし、縫製技術者を育成する教室を開き、技術を身に付けた方には、仕事を斡旋して収入を得られるようにしていきたいと思っています。
在宅での仕事も可能であり、その人の働き方に合わせることも可能です。
女性の社会進出、働き方改革に繋がると考えています
同時に、パターン作成の技術も学んでいたので、オーダーメイドの服やドレス、バッグ、帽子などの制作、また洋服補正など、個人のニーズにあった商品や技術を提供することが出来ました。そこには、仕事をする喜びとやりがいを感じています。
この技術と経験を生かし、縫製技術者を育成する教室を開き、技術を身に付けた方には、仕事を斡旋して収入を得られるようにしていきたいと思っています。
在宅での仕事も可能であり、その人の働き方に合わせることも可能です。
女性の社会進出、働き方改革に繋がると考えています